ファリャ/三角帽子より「粉屋の踊り」「終幕の踊り」(クラリネット8重奏またはクワイアー)
ファリャの三角帽子の楽譜について
ファリャの三角帽子から「粉屋の踊り」「終幕の踊り」を演奏する楽譜です。小林聡によるクラリネット8重奏・クワイアー編曲です。
8重奏版とクワイアー版の両方のスコアを収録しています。スコアとパート譜を、ZIP圧縮したPDFでダウンロード販売します。
8重奏の楽器編成
- E♭クラリネット
- B♭クラリネット1~4
- アルト・クラリネット(バセット・ホルン、またはB♭クラリネット8で代用可能)
- バス・クラリネット1
- コントラアルト・クラリネット(コントラバス・クラリネット、またはコントラバスで代用可能)
クワイアーで演奏する場合
8重奏の編成に、B♭クラリネット5~7とバス・クラリネット2を加えます。各パート1名なら12重奏です。各パートを複数名で演奏することもできます。
コントラバス・パートには、原曲のディヴィジを採用しています。ピッツィカートとアルコが同時に記されている箇所があります。奏者が1名の場合は、ピッツィカートを選択することを推奨します。
収録内容と楽譜の仕様
- 作曲:マヌエル・デ・ファリャ
- 編曲:小林聡
- 収録曲:「粉屋の踊り」「終幕の踊り」
- グレード:5
- スコア:297 × 210 mm、59ページ
- 販売内容:8重奏版・クワイアー版のスコアとパート譜
ファリャの三角帽子の物語
舞台はアンダルシアの町です。粉屋の女房に横恋慕した代官が、粉屋夫妻や町の人々を巻き込み、騒動を起こします。
祭りの夜、代官の策略によって粉屋は逮捕されます。その後、粉屋と代官の服が入れ替わり、騒ぎはさらに大きくなります。最後は人々が粉屋夫妻を囲み、陽気な「ホタ」を踊って幕を閉じます。
作曲家について
マヌエル・デ・ファリャ(1876–1946)は、カディス生まれのスペインの作曲家です。アンダルシアの民族音楽に影響を受けました。パリではデュカス、ラヴェル、ドビュッシーらと交流しています。
代表作には「スペインの庭の夜」「恋は魔術師」などがあります。1939年にアルゼンチンへ移り、大作「アトランティーダ」の完成を見ぬまま亡くなりました。
参考演奏
ファリャの三角帽子の楽譜サンプル
表紙とスコアのサンプルをご確認いただけます。画像を選ぶと大きく表示できます。
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